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30cm 3ウェイ コントロールモニター
4319
標準価格 ¥190,000(税抜)/1本
  • 2016
  • 2015
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010

コントロールモニターシリーズの新たなフラッグシップ。

30cm-3Wayという4310~4312シリーズ伝統のユニット構成をニュー・モニターブルーのフロントバッフルにインライン・マウントし、ミドルサイズ・モニタースピーカーのヒットモデルとなった“4318”。そのユニット群にさらなる改良を施し、ユニットのフルモデルチェンジを果たしたコントロール・モニター“MODEL 4319”登場。
よりワイドレンジに、よりパワフルに生まれ変わった、コントロールモニターシリーズの新たなフラッグシップです。

特長

12″ネオジューム・ウーファー<2213Nd-1>

強力なネオジューム・マグネットやエアロ・ダイナミック・フレームなど、最新の設計メソッドを取り入れ、優れた応答性と低歪化を果たしたハイテク・ワイドレンジ・ユニット“2213Nd”に更なる改良を施し、低域拡張と共に再生エネルギーの増大を果したウーファー専用バージョンです。

  • 強力なネオジューム・リング・マグネットを2枚のトッププレートでサンドイッチし、2つのボイスコイルでコーン紙を駆動するJBL独自の N.D.D.™(ネオジューム・ディファレンシャル・ドライブ)方式採用。正確なピストニック・モーションがリニアリティーを高め、2つの75mm径ボイスコイルが38cm径ユニットのそれに匹敵する高い駆動力を発揮します。
  • 2213Nd-1では、ボイスコイルにアルミニューム・ボイスコイルを新採用。BLファクターを高め駆動力を増加させることにより、低域レンジの拡張と共にさらなるレスポンスの改善を実現。ワイドレンジ・ユニットとして設計された伝統ある同シリーズの特徴を活かしながら、低域専用のアレンジを施したスペシャルバージョンです。
  • 良好な中高域特性を発揮するカーブド・コーンの表面にJBL独自のダンピング材、アクア・プラスをコーティングしたホワイトコーンを採用。コーン紙自体の強度をより高め、ダンプ材の量を最適化することで音の芯を明確に描く良好な応答特性を得ています。
  • 2213Hの伝統の音質を受け継いだアコーディオン・プリーツ・クロスエッジを採用。ダンプ材の含浸によりエッジ鳴きを抑え、弾むようなリズミカルな低域と切れの良い中域レスポンスを発揮しています。
  • 振幅特性に優れた大径ダンパーの採用により、小信号時から大振幅再生時まで優れたリニアリティーを発揮。
  • エッジ~フレーム間の音の回析による周波数特性のピーク・ディップを防ぎ、ユニットの指向特性を改善するラウンド構造のフロントガスケット採用。
  • アルミ・ダイキャスト一体成型のバケット型フレーム構造
    質量の大きい磁気回路をフレーム中心部に抱き込み、駆動ロスを最小限に抑えるアルミ・ダイキャスト一体成型のバケット型フレーム構造を採用。リブによる綿密な補強が施された8本の支柱と、支柱に近接した8本のユニット固定ビスがウーファーユニットとフロントバッフルを強固に一体化させ、コーン紙の前後動に伴う反作用をガッチリと受け止めることでレスポンスの向上を図っています。
  • コーン紙の前後動を利用してボイスコイルと磁気回路を強制冷却するJBL独自のベンテッド・ギャップ・クーリング機構がボイスコイルの温度上昇を抑え、ネオジューム・マグネットの安定動作を保障。連続大出力でもパワーコンプレッションのないハイパワーモニタリングを可能にしています。
  • アルミ・ダイキャスト一体成型のバケット型フレーム構造
    さらに、ヒートシンク構造を取り入れたアルミ・ダイキャスト製フレームが効率よく熱を放出。フレーム各所に施された多数のスリットが熱の拡散とともにコーンやダンパー部のバックプレッシャーを抑え、歪を低減。コンピューター解析によって生み出されたエアロダイナミック・デザインが気流の乱れを抑え、コーンの前後波形をシンメトリーに保つことで二次高調波歪の減少と優れたレスポンスをもたらしています。

5″Al-Mg 合金インバーテッド・ドーム・ミッドレンジ<105H-2>

3ウェイ・コントロール・モニターのボイスレンジを担うミッドレンジ・ユニットとして、更なる低歪とフラットレスポンスを目的に新開発された125mm径ハイテク・スコーカーです。

  • ボーカルレンジの低歪再生のため、アルミ-マグネシューム合金インバーテッド・ドーム・ダイアフラムを採用。質感の高いナチュラル・ボイスに、より一層磨きをかけています。
  • 低歪再生を実現したアルミ-マグネシューム合金ダイアフラムとのコンビネーションで良好な振幅特性を発揮するハーフロール・ラバーエッジを新採用。
  • 耐熱性に優れたファイバーグラス・ボビン採用の25mm径コッパーボイスコイルと、大型フェライト・マグネット採用の強力な磁気回路により、優れたダイナミックレンジを獲得。如何なるジャンルのソースにも適応する高い再生能力を誇ります。
  • パワーハンドリングを高めダイナミクスの改善を果たしたロング・ポールピース構造採用。ボイスコイル・インダクタンスのリニアリティー向上により、素直な中高域特性を発揮します。
  • 伝統のスクエアクル(変四角形)フランジ構造のアルミダイキャスト・フレームには、背圧の影響を最小限に留めたスポーク構造を採用。エア-コンプレッションを最小化し、リニアリティーの向上と高調波歪の減少を果たし、優れたレスポンスを発揮させます。

1″Al-Mg 合金ドームツイーター<054AlMg-1>

054AlMg-1

レスポンスの改善を果したハイテク・ウーファー、新開発のハイテク・ミッドレンジとの良好なレスポンスを獲得するために開発されたドーム型ツイーターです。

  • ピークを抑えた自然な高音域再生を果す25mm径アルミ-マグネシューム合金ダイアフラムドームツイーターに強力なネオジューム・マグネットの磁気回路を採用。より強化された低域ユニット、低歪化を果した中音域ユニットとのマッチングを図ると共に、40kHzを越える超高域まで安定した再生能力をもたらしています。
  • 軽量なアルミニューム・ワイヤーに導電性の優れた銅皮膜を被せたCCAW(コッパークラッド・アルミワイヤー)ボイスコイル採用。振動系の軽量化によりさらなる高域特性の改善を果たしています。
  • 振動系質量の軽減と共に高い耐入力特性を発揮するKaptonボイスコイル・ボビン採用。
  • ホーンと一体構造の高比重、高剛性SonoGlass™製ベゼルにツイーターユニットを強固に固定。微小なバイブレーションをも抑え、超高域まで優れたレスポンスを発揮させています。
  • ダイアフラム前面に装備したフェーズプラグが位相特性を整え、超高域までフラットで低歪な高域再生を実現。SonoGlass™製ホーンとの組み合わせにより、他の強力ユニットとの最適なエネルギーバランスと共に適切な指向性管理を果たしています。

最新鋭ユニットを活かす高品位ネットワーク。

優れたレスポンスを誇る高性能ユニット群の持ち味を最大限に引き出すため、太径ゲージ空芯コイルやポリプロピレン・フィルム・キャパシターなどの高性能パーツを採用した高品位ネットワークです。

  • ウーファーには、太径ゲージ空芯コイルを用いた-6dB/octローパス・フィルターを採用。ウーファー的アレンジを施した改良型低域ユニットの持ち味を活かし高い低域レスポンスを発揮させます。
  • ミッドレンジには-12dB/octのハイパス・フィルターを用い、低域及び高域とのスムースなクロスオーバー特性と共に歪の低減を実現。よりクリアーなボーカルレンジ再生を果たしています。
  • 高域ユニットにはデリケートなユニットを保護しハイパワー・モニタリングを可能にするために-12dB/octのハイパス・フィルターを採用。
  • 大電流を扱う低域用ネットワーク回路とデリケートな中高域ネットワーク回路を分離し、独立配置を行うことで相互干渉を抑えたセパレート型ネットワーク構成を採用。
  • 入力端子も低域用ターミナルと中高域用ターミナルをセパレート化し、バイワイヤー接続やパッシブ・バイアンプ駆動に対応しています。
  • 中/高域レベルの独立した調整が可能な連続可変型MF/HFアッテネーター・ボリュームを高剛性SonoGlass™製ベゼル部に装備。新設計ユニットの素直でスムースな減衰特性により、広い実用調整範囲を確保し使いやすさを高めています。 4319使用ユニット&ネットワーク

新世代モニターにふさわしい高剛性キャビネット。

  • 前作4318のディメンションを継承したコンパクトなキャビネットは、全面に高比重MDF材を用い、各部に綿密な補強と新設計ブレーシングを施した高剛性設計。強力なウーファーユニットの振動とバックプレッシャーを完璧に抑え込み、その優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
  • 3ウェイ・ユニットをバッフル中心線上に配置したインライン・ユニットレイアウトを採用。回析効果を高めたスラント式ピクチャーフレームの採用とにより音像定位と音場再現性を高め、新世代モニターとしての資質を最大限に発揮させています。
  • キャビネット仕上げは、JBL新世代モニターの証、ニュー・モニターブルーのフロントバッフルと、均一な木目が得られるエンジニアリング・ウォールナット材を背面にも用いた5面リアルウッド仕上げ。
  • バッフル色同様JBLモニタースピーカーの伝統色、ネイビーブルーのフロントグリルを採用。HFホーン/ベゼル部を露出させたグリル構造により、グリル装着時にも高域特性を損なうことのないクリアーなモニタリングとアッテネーターによるレベル調整が可能です。

仕様

形式 300mm径3ウェイ・ブックシェルフ型
使用ユニット
LF
300mm径アクアプラス・コーティング・カーブドコーン・ウーファー〈2213Nd-1〉
HF
125mm径Al-Mg 合金インバーテッド・ドーム・ミッドレンジ〈105H-2〉
UHF
25mm径Al-Mg 合金ドームツイーター〈054AlMg-1〉
インピーダンス
許容入力 100W(RMS)
出力音圧レベル 92dB(2.83V/1m)
周波数特性 38Hz ~ 40kHz(−6dB)
クロスオーバー周波数 800Hz/3.5kHz
寸法 362×597×290mm(グリル含まず)/ 362×597×298mm(グリル含む)
重量 18.1kg (グリル含まず) / 18.7kg(グリル含む)
バイワイヤリング

※仕様および外観は、改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

受賞歴

2016年

(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2016 スピーカーシステム(ペア20万円以上40万円未満)」受賞

2015年

(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2015 スピーカーシステム(ペア30万円以上50万円未満)」受賞

2013年

(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2013 SUMMER スピーカーシステム(ペア30万円以上50万円未満)」受賞

2012年

(株)ステレオサウンド Stereo Sound
「2012-2013 ベストバイ・コンポーネント スピーカーシステム(20万円以上40万円未満)」受賞
(株)音楽之友社 Stereo
「ベスト・バイ・コンポ2012 15万円超40万円以下のスピーカーシステム」受賞
(株)ステレオサウンド HiVi
「2012夏のベストバイ スピーカー部門(ペア20万円超40万円以下)」受賞
「2012冬のベストバイ スピーカー部門(ペア20万円超40万円以下)」受賞
(株)音元出版 AV REVIEW
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2012 SUMMER スピーカーシステム(ペア30万円以上50万円未満)」受賞

2011年

(株)音楽之友社 ステレオ
「ベスト・バイ・コンポ2011 15万円超40万円以下のスピーカーシステム」受賞
(株)ステレオサウンド HiVi
「2011夏のベストバイ スピーカー部門(ペア20万円超40万円以下) 第5位」受賞
(株)音元出版 AVレビュー
「オーディオ・ビジュアル・グランプリ2012 スピーカーシステム(ペア50万円以上100万円未満)」受賞
(株)ステレオサウンド HiVi
「2011冬のベストバイ スピーカー部門(ペア20万円超40万円以下)」受賞

2010年

株式会社音元出版 オーディオアクセサリー
「オーディオ銘機賞2011 スピーカーシステム・中、大型」受賞
(株)ステレオサウンド ステレオサウンド
「2011-2012 ベストバリュー・コンポーネント スピーカーシステム(20万円以上40万円未満)」受賞

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